HQ814 ステーツマン・デ・ビル



発売期間 1973(昭和48年)―1975(昭和50)年

いすゞがオーストラリアのホールデン・ステーツマンを輸入して日本の基準に適合させて販売していた高級車。 オイルショックによるガソリン高、景気後退と排ガス規制強化の影響により2年間しか販売されず、世に出たのはわずか246台。
















V8OHV、5L、 240ps/43.6kgm、3AT




















全長5,030(比:VG40は5,120)、全幅1,880(VG40は1,890)、全高1,430(VG40Eは1,430)
車両重量1,540(VG40Eは1,780)

























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