VG40系 リアショック故障時の応急処置



オートレベラー車のリアショックが故障してケツ下がりになったとき放っておくと コンプレッサーが作動したままになり、コンプレッサーまで破損してしまうことがあります。 それを防ぐためにカプラを外すことをお勧めします。



コネクタを抜くとコンプレッサーが止まります。これはハイトコントロールリレーのコネクタなのでメーター内異常は消えません。 画像は助手席側ヘッドライトの前に立ってエンジンルーム内を見たアングルです。

ホームへ戻る